約 289,422 件
https://w.atwiki.jp/namamurameumeko/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/namamurameumeko/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3949.html
前話 次話 恒子『中堅戦終了!!最後は渋谷尭深選手の役満が飛び出しました!!』 京太郎「すごいな……役満なんて上がったことないなー」 淡「そりゃタカミーだからねー。タカミーは…むぐ」 誠子「だから言うなって。それじゃ、行ってきます」 自販機前 京太郎「……ふぅ、さすがにあの状況は居づらいな」 京太郎「なんか聞いてほしくない話っぽかったし……やっぱりそろそろ出るべきかな」 憩「なんや?試合最後まで見ない気なん?」 京太郎「そうじゃなくて……憩さん?」 憩「久しぶりーぃ」 京太郎「それほどですかね」 憩「もうちょっと連絡してくれてもええのに、冷たいわーぁ」 京太郎「色々忙しかったんですよ。試合は出ませんけど」 憩「その試合やけど、どうなると思う?」 京太郎「試合ですか?……順当にいけば白糸台と千里山でしょうね。けど」 憩「けど?」 京太郎「そう簡単にはいかない、ですよ。うちがそうですから」 京太郎(長野の決勝……あんなことが起きるのが麻雀だよな) 憩「そのとおり。うちとしては阿知賀を応援しとるけどね」 京太郎「阿知賀を?」 憩「昨日、特訓したんよ。さすがにそこまで変わるとは思わへんけど……」 京太郎「変わるかもしれない、と」 憩「最後まで、ちゃんと見てないといかんよーぉ?ほななー」 京太郎「憩さん……ナース服じゃなかったか」 京太郎(そういや、ナース服の色って、何種類あるんだろう) 観客席 京太郎「……副将戦終わったか」 京太郎「さすがに戻りづらいし、これ以上いる訳にもいかないかな」 京太郎「照さんにメールだけでも送っておこう」 誠子「す、すいませんでした!あんなに失点して……」 照「…………」 尭深「何も言わないんですか?」小声 菫「私もマイナスだったんだぞ?ここは何か言えるのは照だけだ」小声 照「……亦野」 誠子「は、はい!……交代、ですよね?」 照「お疲れ様、次頑張ろうね」 誠子「……え?」 照「ん?あ、食べる?」お菓子 誠子「いや、そうじゃなくて、あれだけ失点したのに次?」 照「?……淡が負けたりしなければだけど、決勝のことだよ?」 誠子「いや、そうじゃなくて……私でいいんですか?交代だと思ってましたけど」 照「最終的に勝てばいい。点差がどうとかは気にしないし、私は亦野以外に副将やれる人はいないと思ってるから」 誠子「宮永先輩……」 照「菫と尭深も、いいよね?」 菫「……いいも何も、お前が決めたんだ。何も言わないさ。それに、私だって亦野を信じてるからな」 尭深「私も、です」 誠子「……弘世先輩、尭深」 照「大将戦始まるけど……京ちゃんどうしたのかな」 菫「そりゃ居づらかったんだろうな」小声 誠子「すいません」小声 照「あ、京ちゃんからメール……そっか」 尭深「何だったんですか?」 照「さすがにそろそろ別のとこで見るって」 誠子「なんかすいません……」 菫「いや、本来他校の生徒が居ていいとこじゃないからな」 照「でも応援してるって」 菫「まぁ、淡だから大丈夫だろ」 廊下 京太郎「ふぅ、大将戦は見逃せないし、今のうちトイレ行っとかないとな」 玄「うぅ~……ドラが~……」 京太郎「……玄さん?」 玄「京太郎くん!……うわーん!」 京太郎「あぁ……先鋒戦お疲れ様です。大変だったでしょう?」 玄「うん……2回戦でも敵わなかった園城寺さんいるし、宮永さん強いし……」 京太郎「はい……大変でしたね」 玄「何より……何より……」 京太郎「?」 玄「おもちが足りない!!」 京太郎「なん……だと……!?」 玄「準決勝なのに、それ以降は私の対戦相手おもちがないんだよ!!強くておもち無いとか、相性最悪だったよ!!」 京太郎「あの状況でそこを見ているとは……見事です」 玄「うぅ……帰ってお姉ちゃんに抱きつこう……」 京太郎「お疲れ様です!……あ、うちが当たる姫松の先鋒はおもちありましたよ」 玄「私、姫松を応援するね!!」 京太郎「和はどうしたんですか」 玄は後でしっかり怒られました 売店付近 京太郎「しっかし淡の奴すごかったんだな……アホっぽいのに」 京太郎「一応あいつの他の試合は見たけど……あんなにカンしてたかな」 京太郎「カンか……咲もカンするけど、そんな簡単にできるもんじゃねーだろ」 京太郎「ほんと同じ麻雀なのかね……ん?」 照「……ここ、どこだろ」 京太郎「……何やってるんですかチャンピオン」 照「あ、京ちゃん」 京太郎「トイレはあっちで売店はそっちです。控え室までなら送ります」 照「……控え室までだけど、慣れてるね」 京太郎「方向音痴が似るってどんな姉妹ですか」 照「好きで方向音痴じゃない……ところで、チャンピオンって呼ぶのは止めて」 京太郎「分かってますよ、照さん」 照「ん」 京太郎「そういえば、淡の奴ってすごかったんですね。アホっぽいのに」 照「淡も強いからね。普段で決めちゃダメ」 京太郎「咲も普段あんななのに強いですし、人は見かけによらないってここ最近で実感しましたよ」 照「うん、見かけ以上に強かったりすることって結構ある。でも、大将戦はもしかしたら……」 京太郎「もしかしたら?」 照「……なんでもない。淡なら、大丈夫」 京太郎「はぁ……ところで照さん」 照「何?」 京太郎「曲がる方向逆です」 恒子『試合終了!!1位は阿知賀女子、2位は白糸台です!!』 京太郎「……どーやったらああいう風に打てるんだ?」 京太郎「いや、それより白糸台が2位か……阿知賀も強敵ってことだよな」 京太郎「……確かにあの姉妹のおもちは……いや、白糸台も菫さん達はなかなか……」 優希「……何不審者やってるんだじぇ」 和「さすがに口に出していいことじゃないと思いますよ?」 京太郎「ん、2人とも取材は終わったのか?」 和「ええ。試合を見ながら、という形でしたので」 京太郎「阿知賀、すごいな」 和「ええ……私も負けられませんね」 優希「よーし!帰って打つじぇ!!」 京太郎「明日早いんだからほどほどにしとけよ」 和「ふふ、私も打ちたいですね。須賀くんもどうです?」 京太郎「また俺を飛ばそうというのか……」 京太郎(しかし、千里山の人達や新道寺の人達はどうしてるかな……怜さんとか、一度お見舞い行かないとな) 淡「ゴメン!!2位になっちゃった!!」 照「明日勝てばいい。それだけだから」 菫「そうだな。私も決勝までに癖を直して逆手にとってやる」 誠子「私も、決勝こそやってやる!」 尭深「私も」 照「……決勝、必ず勝とう」 菫・尭深・誠子・淡「おおっ!!」 照「じゃあ早く帰って……」 菫「どうした?冷蔵庫開けて固まって」 照「……試合前に入れておいて食べなかったプリンがない。誰?」ゴゴゴゴゴ 淡「あ!先鋒戦で菫先輩がトイレ行った時に……もが」 誠子「しーっ!」 尭深「それは内緒にしとかないと…」 照「……後輩達、明日の為にちょっと帰って打とうか」ゴゴゴゴゴ 東風戦だけで許しました 夜 京太郎「あいつら……本当に飛ばしやがって」 京太郎「最下位がコンビニに行くってのは、なんとしても変えよう。俺で確定だし」 京太郎「ん?公園にいるのは……」 京太郎「なんか国際色豊かな集団が……」 ダヴァン「助かりマシタ!これで大丈夫デス!!」 智葉「あのな……そりゃ友人として頼まれたなら断ったりはしない」 ダヴァン「さすがサトハ!」 ネリー「サトハ優しいからねー」 明華「この間も助けてもらいました」 ハオ「うん、助かる」 智葉「だがな……カップラーメンの特売でレギュラー呼び出したりするんじゃねぇよ!!何回目だよこれ!!」 ダヴァン「ですが、お1人様3個までで…」 智葉「味別々で15個もいらねーだろ!!業者かどっかからダースで頼めってこないだ教えただろうが!!」 ダヴァン「味が同じになります!!」 智葉「てめぇあんだけ食ってて味がどうこうぬかすんじゃねぇ!!緊急だっつって夜中に呼ぶ理由じゃねーんだよ!!」 ネリー「ほら、その分明日頑張るって意思表示だよー」 ハオ「日本人で言う誠意ね」 明華「これが……誠意」 智葉「微妙に違うわ。ったく、監督呼ぶか」 ネリー「サトハ職権乱用ー」 智葉「やかましい。帰りくらい監督も使ってやる」 ハオ「ナナツアタリ?」 明華「いえ、ココノツアタリ」 智葉「八つ当たりだ……もしもし……はい、はい……それじゃ」 智葉「少しかかるらしい。よし、待ってる間にこのラーメン食うか」 ダヴァン「ホワッツ!?酷い!!」 智葉「うるさいこれくらい当然だ」 ネリー「じゃーネリーこれー」 明華「私はこの定価が一番高いのを」 ハオ「じゃ、坦々麺」 ダヴァン「みんな容赦ないデスネ!!」 京太郎「アレって明日の相手の臨海だよな?公園でラーメンって……」 智葉「ま、お湯が無いし夜だから食べるのは無理だがな」 ダヴァン「ホッ」 智葉「つーわけでテイクアウトだ」 ネリー「はーい」 明華「夜食にします」 ハオ「日本のレベル……期待してる」 ダヴァン「結局減るんデスネ……もう諦めマス」 智葉「で、そこで見てるのは誰だ?覗き見とは感心しないがな」 京太郎「あー……別に覗いてた訳じゃないですよ。たまたまです」 智葉「ん?お前……清澄の人間か?」 京太郎「分かるんですか?」 智葉「対戦校のデータくらい頭に入れるさ」 ネリー「あ、Kちゃん!」 ダヴァン「おお!あの時はお世話になりマシタ!」 明華「あ、お礼がまだです」 ハオ「知り合い?」 前話 次話 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3948.html
前話 次話 8以降より対局が安価形式になったので、安価に関係する数値を省いてまとめました。 読みづらくなりますがご了承ください。 恒子「お待たせしました!それでは、インターハイ準決勝第1試合、先鋒戦開始です!!」 健夜「こーこちゃん、いきなり立つのはやめようよ……」 照(さて、まずは鏡で見ようかな) 照(2回戦でも見たけど、一応新道寺を)ゴゴゴッ 煌(おや?この感じ……2回戦でもありましたね) 照(やっぱり、この人は飛ばないな……また珍しい人がいるんだね) 照(でも、この人の強さはそこじゃない。捨て駒だと分かっていても、どんな状況でも、折れないことだ) 照(……油断はできない。でも、すばらって……今度言ってみようかな) 煌「すばらっ」 照(次は千里山)ゴゴゴッ 怜(……ん?なんやこれ?) 照(……素の実力はそこまでじゃないけど、1巡先が見えるっていうのは強いな) 照(2巡先……この人の体じゃ無理すぎる、やってたら持たない。その先なんて無理を通り越して危ない) 照(友達との約束か……それと膝枕……京ちゃんに頼んでみようかな) 照(でも、迷子って言ったのは許せない。最近は少ししか迷子にならないのに) 怜「……?」 照(最後に阿知賀)ゴゴゴッ 玄(え?何?何されてるの!?) 照(……ドラが集まって、ドラを切ったら来なくなるドラゴンロード) 照(点数上げるの大変だな……これ、支配しても無理か……ドラ支配の力の強さは凄い) 照(ドラを大事に……ドラは切らないって考えていこう) 照(……おもち?……胸?……京ちゃんもか!) 照「…………」ペタペタ 玄(宮永さん?そこには何も無いよ?) 照(……私4位だ……うん、菫には悪いけど、すばらさん以外は飛ばす気でいこう) 玄「…………」タン 照「ロン」 玄「は、はい!」 玄(な、なんか怖いよぉ~)涙目 照「…………」ギュルルルルル 観客席 京太郎「はぁ……立ち見か……ま、いいか」 恒子『またまたチャンピオンだぁー!これで5連続!!』 京太郎「ほんっとすごいな照さん……アレ?そういや咲も1回あんな感じに……」 恒子『ラス親はチャンピオン!一体いつまで続くのか!?』 京太郎「うわぁ……もうあんなに点差が……え?」 玄『…………』タン 京太郎「玄さんが、ドラを?……これって!?」 照『…………』タン 玄『ロン!!』 恒子『せ、先鋒戦終了!!最後にチャンピオン、2年ぶりとなる大きな失点です!!』 京太郎「すっごい試合だったな……」 怜『…………』ドサッ 京太郎「怜さん!?」 恒子『お、園城寺選手!?し、試合は一時中断です!!』 京太郎「……大丈夫かな……後で千里山の誰かに聞いとくか」 ざわざわ……ざわざわ 照「…………」 照(点は稼げた……でも、最後の振り込み、それに、園城寺さん……) マスコミ1「宮永選手!何か一言!」 マスコミ2「こっち目線お願いします!」パシャパシャ マスコミ3「最後の振り込みは、やはり油断ですか!?」 照(……いつになってもマスコミは空気読まないし、苦手だな……適当にやってお菓子買いに行こ) 照「……ここ、どこ?」 照「さっきと同じとこだし……どうしよう」 京太郎「え?照さん?」 照「京ちゃん!?良かった……」 京太郎「ああ……またですか」」 照「……違う、今日はまだ2回目」 京太郎「……で、控え室までですか?」 照「ううん、売店でお菓子買う」 京太郎「なるほど。俺も行きますよ」 照「うん」 京太郎「ところで照さん、財布持ってきてるんですか?」 照「…………」 白糸台、控え室 ガチャ 照「ただいま」 淡「あ、おかえりーテルー」 誠子「お疲れさまさまです」 京太郎「あ、どーも」 淡・尭深・誠子「!?」 照「売店でお菓子買ってきた」 誠子「いや、ちょっと待ってください」 淡「なんでKちゃんがいるの!?」 誠子「淡も待て!」 京太郎「ちょっとそこで会って、案内しました」 尭深「……迷子?」 照「…………尭深、お茶お願い」 誠子(迷ったんだ) 尭深(迷った……) 京太郎「それじゃ、俺はこれで」 淡「えー!?ここに居ていいじゃん!!」 誠子「おいおい……部外者で、決勝で当たるかもしれない学校だぞ?」 照「そうだね」 誠子「そうですよ。弘世先輩がなんて言うか…」 照「尭深、お茶は5つね」 誠子「宮永先輩!?」 尭深「えっと……いいんですか?」 照「構わない」 京太郎「あの……俺の意思は?」 淡「いいっていいって!私大星淡!よろしく!!」 京太郎「お、おう。須賀京太郎、清澄高校の1年で麻雀部だ」 淡「よろしくね、きょーたろー!」 京太郎「……いいのか?」 尭深「お茶、どうぞ」 京太郎「あ、どうも……うまい」 尭深「そう?ありがとう」 恒子『さあ、試合も再開です!』 誠子「はぁ……もういいや」 恒子『白糸台の部長、弘世菫選手ですが…』 京太郎「…………」じーっ 誠子(画面を食い入る様に見てる……やっぱり、うちの偵察も…) 京太郎「……おもち」 照「…………」 恒子『次は新道寺の…』 京太郎「…………」さっ 誠子(視線逸らした?) 恒子『阿知賀の…』 京太郎「…………」じーっ 照「……京ちゃん?」 京太郎「はい?」 照「尭深の胸、どう思う?」 尭深「!?」 淡「ゴホッ!」 誠子(まさか……) 京太郎「すばらしいと思います!……あ」 誠子(胸見てただけ!?) 恒子『また阿知賀が和了ったー!!』 照「……菫の癖、見つからないね」 淡「全くもって!」 誠子「え、えぇ……」 尭深「……間に合わない」 京太郎「あのー、これ取っていいですか?」目隠し状態 照「駄目」 京太郎「俺も探しますんでなんとか」 淡「とか言って胸見る気でしょー」 京太郎「以外と胸の揺れがカギだったり…」 照「…………」ギュルルルルル 京太郎「ごめんなさい」 照「……胸」さわさわ 照「……尭深、ちょっと」 尭深「いやです」 淡「ちょっとだけ!少し揉むだけだから!」 尭深「淡ちゃん、弘世先輩のはどう?」 淡「うーん……尭深先輩のが揉みやすそう!」 照「うんうん」 誠子「そもそもなんで揉む前提で話してるんですか?」 京太郎「くっ……目隠しさえ、目隠しさえ取れていれば!」 菫「……何をやっている?」 照「……暴力反対」正座 淡「……おー」正座 菫「やかましい。控え室に他校の生徒を連れ込むな」 京太郎「あー……俺、もう帰りますけど」 菫「……いや、今は時間がないが、次鋒戦が終わったら改めてお詫びがしたいから、残っててくれないか?」 京太郎「そういうことなら……」 誠子「うまく誤魔化した?」小声 尭深「多分、自分が一番話してないから」小声 菫「お前らも正座するか?」 照「げんこつは酷い」 淡「そうだそうだー」 京太郎「そこまで強くしてるようには見えませんでしたよ?」 照「こことかこぶが……」 京太郎「ここですか?」ナデナデ 照「……いや、もう少し右」 京太郎「こっち?」ナデナデ 照「…………」満足気 淡「……なんかずるーい」 京太郎「ん?淡もか?」ナデナデ 淡「……いきなり女の子の髪に触るのはどうかと思うなー」 京太郎「あ、悪い。つい」 淡「許さないから、もう少し撫でて。痛みが引くように」 京太郎「いいのか?……ここか?」ナデナデ 淡「ん……」満足気 菫「うちの魔物2人をあっさりと……」 誠子「すご……」 尭深「ただの胸好きじゃなかったんだ……」 恒子『次鋒戦終了!!』 京太郎「菫さんマイナスでしたね」 照「菫は悪い打ち方してない。相手がそれ以上だっただけ」 淡「でもー、眼鏡の人と厚着の人にやられてたじゃん」 誠子「新道寺は前と打ち方変えてましたね」 尭深「阿知賀もなかなか……そろそろ行ってきます」 淡「おー。たかみスロット貯めて…もが」 誠子「一応他校の前だからそういうこと言うなって」クッキー突っ込む 淡「むがもご……おいひいからもいっこ」 照「これは私の分」 淡「ちぇー」 京太郎「あ、俺トイレ行ってきます」 憧「次は江口セーラに渋谷尭深……それに江崎仁美も結構やるし……あー、あたしがなんとかできるのかなぁ」 京太郎「ん?さっき会った阿知賀の」 憧「あ、Kちゃん」 京太郎「Kちゃん呼びは勘弁してくれ」 憧「悪かったわよ」 京太郎「……どうかしたのか?」 憧「へ?」 京太郎「いや、なんか不安そうな顔してたから」 憧「……分かる?」 京太郎「なんとなくだけど」 憧「……今さらだけどさ、私達みたいなとこが全国でも有名なとことやれるのかなーって思うと、怖くなってね」 京太郎「有名校……」 憧「全国ランキング1位と2位、それに北部九州最強とか、こっちは10年前にベスト8だっての」 憧「ほんっと……どうしろっていうのよ……」うつむき 京太郎「…………」 ギュッ 憧「え?ちょ…」 京太郎「ここまで努力してきたんだろ。努力した自分を信じて自分を信じる仲間を信じろよ」 憧「仲間を……」 京太郎「団体戦なんだから、な?」 憧「……そうね。ありがとう、少し楽になったわ。でも」 京太郎「ん?」 憧「い、いつまで手、握ってるつもり?」顔赤らめ 京太郎「わ、悪い!なんというか、つい」 憧「もう、和が良い人って言ったのは本当っぽいけど、簡単に女の子の手握るのはやめなさいよね」 京太郎「悪い、新子」 憧「……憧でいいわよ、京太郎」 京太郎「お、おう。憧」 憧「あ、携帯ある?連絡先教えてくれない?」 京太郎「ああ、いいぜ……よし」 憧「うん。それじゃ、ちょっとやってくるわ」 京太郎「おう!頑張れよ!!」 憧「当然よ!決勝、行くんだから!!」 セーラ「よう、久しぶり」 憧「こないだはどーも」 セーラ「しかし……負けたわ」 憧「?」 セーラ「試合前に京太郎に会っておくとは……やるな」 憧「ちょ、見てたの!?」 セーラ「はっはっは。油断しすぎやで」 憧「こ、この……絶対勝つ!」 セーラ「それはこっちのセリフや!」 仁美(……何もかんも政治が悪い) 尭深(……京太郎くん、うちの控え室にいるってことは黙っておこう) 恒子『副将戦、開始!!』 京太郎「戻りました」 照「おかえり」 淡「おーそーいー。罰としてお菓子」 誠子「いや無理言うなって」 菫「……そもそも彼が他校の生徒だということを忘れるなよ?」 京太郎(なんか馴染みつつあるよな、俺) 照「いっそうちに転校する?」 淡「いいね!麻雀部のマネージャーとかどう!?」 菫「お前らな……」 誠子「そんなことしたら競争率上がりそうですよね」ボソッ 菫「すでに手遅れだろう」ボソッ 京太郎「?」 淡「そーいえばさー。菫先輩、お詫びがどうこう言ってたけどどーするの?」 誠子「ああ、次鋒戦の休憩で言ってたね」 照「じゃあお詫びに私が…」 菫「おまえは黙ってろ。そうだな……何か今渡せるものがある訳もないし、京太郎くんは欲しいものや、してほしいことはあるか?」 京太郎「俺がですか?そんなの別に…」 菫「迷惑かけたんだ。言ってみてくれ」 京太郎「……それじゃ、初心者の俺に麻雀の指導をしてくれませんか?」 菫「私がか?」 京太郎「はい」 菫「だが、私は……」 照「じゃあ私が」 淡「いや私が」 菫「お前ら個人戦あるだろ?……君の先輩や同級生には教わらないのか?」 京太郎「確かに教わりますけど、色々な人から教わることもいいですし、菫さんならしっかり教えてくれそうなんです」 京太郎(カンや東場速攻前提はな……) 菫「……すぐに、と約束はできないがいいか?」 京太郎「はい!」 淡「菫先輩いーなー。よし!私も!」 誠子「お前、初心者の子を泣かしてたろ」 照「もうちょっと上手くやらないと……でも+-0は駄目だけど」 京太郎「ああ……確か入部した時にやってましたよ」 照「やっぱり……」 菫・淡・誠子「?」 前話 次話 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/love-nui/pages/4.html
ぬい いろいろ らぶぬい (実践可能) ヤフオクに出品されている手作りぬいぐるみ人形。 大きさは140cm・120cmが基本。160cmも追加された。100cm(現在製作中止?)やPeti☆らぶという80cmのもある。 らぶぬい屋から注文することも可能。 工房 徒桜 (実践可能) ぐるぐるオークションや上記サイト上で出品している手作りぬいぐるみ人形。 基本はヤマザクラ(155cm)とマメザクラ(125cm)の2種類。タカネザクラ(125cm)もあったが現在製作中止。 型紙と作り方も公開しているので自作可能。 スゥイートシンディー人形 (実践不可) DOKUさんが公開している抱き人形の作り方。販売はしていないので自分で作る必要がある。 魅惑の布人形 (実践不可) ルノさんが公開している人形のページ。少数ながら販売している人形もある。作り方もあるので自分で作ることも可能。 ノヴァートック (実践不可) ぬいぐるみ製作の会社。 みるくちゃん・レモンちゃんの2つの顔に立ち・腰掛け・ひざ枕お座りの3種類が選択可能。 実践可能な姫野美咲・あおいもこの会社が製作している物と思われる。 最終更新日 2009年11月07日07時37分24秒
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3956.html
前話 次話 恒子「お前ら待ってたかー!大将戦の実況の福与恒子とご存じアラフォーが来たぞー!!」 健夜「アラサーだよ!というかいきなり何言ってるの!?」 恒子「なんか言うべきかなーって」 健夜「もう……ええと、解説の小鍛冶健夜です」 恒子「元世界第2位のアラフォー」 健夜「アラサーだって!」 恒子「はい、えー、大将戦を前にしてこうなってます」 1位白糸台2264 2位清澄1892 3位臨海1305 4位阿知賀900 健夜「白糸台はさすがですね。準決勝では弱点を突かれたのか油断したのか2位でしたけど、決勝では圧倒的な実力で1位をキープ」 健夜「それを追う各校。特に清澄が迫っていますね」 恒子「臨海と阿知賀も頑張っているよね?」 健夜「うん。でもどうしても白糸台との差が縮まらない。それがここまで」 恒子「てことは?」 健夜「大将戦でここまで変わらなかった順位が変化するかもしれません」 恒子「ほほう……女の勘、もといアラフォーの勘だね」 健夜「アラサー!今回いつもより多くない!?」 誠子「ただいま戻りました」 淡「お疲れさまでーす。今回はハンデ無しかー」 誠子「お前はまた……とりあえず汚名返上ってことで」 尭深「お疲れ様」 菫「ああ、よくやってくれた。で、淡」 淡「はーい」 菫「お前阿知賀ばかり意識するなよ?」 淡「……そんなことないですよ?」 菫「こっち見て言え」 照「……大将戦」 淡「テルー?」 照「ん……淡ファイト」 淡「うんっ!」 照「そして……気を付けてね」 淡「もっちろん!高鴨穏乃、今度こそ100回倒す!!」 菫「阿知賀はいいから他にも気を付けろよ……」 照(咲……京ちゃん……) 灼「ごめん……あんまり差縮められなかった……」 晴絵「灼……」 灼「私……」 穏乃「灼さんお疲れ様です!!」 灼「し、穏乃?」 穏乃「後は私がなんとかしてきます!」 灼「いや、なんとかって…」 穏乃「うおおおお!!燃えてきたあああ!!」 憧「少しは静かにしろ!」ベシッ 穏乃「あたっ!もーいいじゃん、逆境って燃えるし」 玄「穏乃ちゃんはいつも燃えてるよね」 宥「あったかい?」 穏乃「まだ負けた訳じゃないですし!行ってきます!!」 憧「ジャージで行くなっつったでしょ!!ほら、着替えた着替えた!」 穏乃「えー……ジャージの方がいいのに」 憧「ジャージで全国決勝大将戦なんて聞いたことないわ!」 灼「っぷ、あはははは!」 玄「灼ちゃん?」 灼「……悩んでるのが馬鹿らしくなってきた」 晴絵「……そうだな」 灼「……穏乃」 穏乃「はい!」 灼「まかせたよ」 穏乃「はい!!よーし!行くぞー!!」 憧「ちゃんと制服着ていきなさいって!!」 宥「ふふっ。あったか~い」 ダヴァン「……日本は強かったデス」 智葉「おい、こいつのラーメン持ってけ」 明華「はーい」 ハオ「何日分かなー」 ダヴァン「酷い!私に死ねト!?」 智葉「なんで麻雀よりも必死なんだお前……冗談だからな」 ダヴァン「サトハの冗談は笑えまセン……」 ネリー「じゃーネリーがばばーんと逆転してくるねー」 智葉「おう……しかし、全国大会の決勝、それも大将戦が全員1年生とはね」 明華「何か問題でも?」 智葉「いや……何が起こってもおかしくないよな」 ハオ「?」 ネリー「よく分かんないけど、行ってくるねー」 久「お疲れ様、よくやってくれたわ」 和「もう少し頑張れればよかったんですが……」 まこ「あんまり言うなって。1年生がよーやったわ」 優希「そうだじぇ!それに、おっぱいならのどちゃんが圧勝だったじぇ!」 久「そりゃー永水でも呼ばなきゃ勝てないわー」 和「もう優希!部長まで!」 まこ「うーん、わしら全員分でも足りなんか」 和「染谷先輩まで……あれ?咲さんと、こんな時真っ先に反応する須賀くんは?」 久「ああ、須賀くんは咲を対局室まで送らせたわ」 まこ「今までの会場でも迷っとったんじゃ。まず今回も迷うじゃろ」 優希「京太郎なら大丈夫だからな!」 咲「……ねぇ京ちゃん」 京太郎「うん?」 咲「えっと……私が方向音痴だってのはもう認めるからさ……」 京太郎「……まだ認めてなかったのか」 咲「それはいいよ!……手、繋いだまま対局室まで行くの?」手繋ぎ 京太郎「……咲だしなぁ」手繋ぎ 咲「私、そこまでじゃ…」 京太郎「中学の修学旅行で隣にいた咲が消えたのはさすがに驚いたなぁ……」 咲「あ、アレはお店からいい匂いがしたから……」 京太郎「このまま行くぞ」 咲「……はい」 咲(やっとお姉ちゃんのとことだけどお姉ちゃんじゃない……) 咲(でも、部長に和ちゃん、それにみんなが勝ちたいって言ってた) 咲(私は……どうしたいんだろ) 咲「……ねぇ京ちゃん」 京太郎「うん?」 咲「京ちゃんは……清澄が優勝したら嬉しい?」 京太郎「はぁ?当然だろ?」 咲「そうだよね……」 京太郎「それに、咲が勝つってのが嬉しいな」 咲「え?」 京太郎「まさかちんちくりんの幼馴染が全国決勝で大将をまかせられるなんて……感慨深いなぁ」 咲「……ちんちくりんじゃないもん」 京太郎「……それに、よくは分からないけど照さんと本気でやるって言ってたろ?」 京太郎「そりゃ照さんと直接対決って訳じゃないし……なんか上手く言えねーけど、お前が勝つ方が俺は嬉しい」 京太郎「ああもうなんだろ……とにかく俺はお前を応援するし、お前の味方だ!どうだ!?」 咲「……ぷっ、どうだって……あはははは!京ちゃん何言ってるか分かんないよ」 京太郎「う、うるせー!とにかく、お前は全力でやって、楽しめばいいんだよ!」 京太郎「県大会の決勝でも言ってたろ?楽しいって。もうそれでいいよ。ごちゃごちゃ言うのは性に合わない」 咲(なんかいろいろぐるぐる考えて、悩んでたのがどうでもいいやってなったな……) 咲「ふふふ。そうだね……全力で楽しんでくるよ!」 咲が+-0を止めました 恒子『さあ、選手が全員揃ったー!』 健夜『アレ?今宮永選手、男子に手を引かれて対局室まで来てなかった?』 恒子『アラフォーの嫉妬?』 健夜『アラサー!!』 恒子『あ、試合開始』 健夜『軽いよ!?』 淡(今回は最初っから全力!) 咲(これって……) ネリー(話は聞いてたけど面倒だよー) 穏乃(うーん……配牌をどうこうするとかできないし……) 淡「カン!」 穏乃(え!?最初から!?) 淡「ロン!」 淡(100回……100回分倒す!!) 咲(う……なんか衣ちゃんとやってた時みたい……) ネリー(金髪が強いよ……) 穏乃(うおおおお……なんかやばい!) 淡「ツモ!」 淡(あはっ!なんか絶好調じゃん!!) 恒子『前半戦終了!王者白糸台の1年生、大星淡選手が大活躍!!』 健夜『すごいですね……準決勝ではなんと言うか、油断していたように見えましたけど、今回はそれが無い』 健夜『去年の天江選手や、宮永照選手ほどじゃないですが、彼女もかなり点を稼ぎますね』 恒子『うん……さすがアラサー』 健夜『アラサー…合ってるよ!今なんで脈絡無く言ったの!?』 淡「たっだいまー!!どう!?」 誠子「あ、あぁ……お前、すごいな……」 淡「でしょー!?」 菫「ああ。今回は油断していないみたいだな」 淡「決勝だし、出し惜しみ無しです!」 尭深「でも……準決勝では後半戦から……」 淡「大丈夫」 照「……淡?」 淡「後半戦だろうとなんだろうと……負けないから」ゴッ 照(淡がここまで本気になるなんて……) 菫「普段からここまでやる気ならいいんだがな……頼むぞ」 淡「はーい」 穏乃「うわーやばいやばい!大星さん最初から全開だよ!」 宥「お、落ち着いて……」 穏乃「というか何気に宮永さんもすごいね!あとあの……名前長い子も!」 灼「……大丈夫?」 穏乃「うおおおおおお!!また燃えてきたあああああ!!」 玄「し、穏乃ちゃん?」 穏乃「いやーもうなんかすごい!!」 憧「おいおい……うち圧倒的に負けてるのよ?」 晴絵「……シズ?」 穏乃「はい?」 晴絵「楽しい?」 穏乃「すっごい楽しいです!ああもう後半楽しみすぎる!」 憧「あたしの制服で暴れるなっ!」 晴絵「そっか……最後まで楽しんできな!」 穏乃「はいっ!!」 ネリー「サトハー、アレ貸して」 智葉「いきなりなんだ」 ハオ「……眼鏡?」 ネリー「違う」 明華「サラシ?」 ネリー「……巻くほど無いよ」 ダヴァン「ドス?」 智葉「メグ、ちょっと来い」 ダヴァン「冗談ですカラ!!」 ネリー「それそれ」 ハオ「それなの!?」 智葉「そもそも持ってねーよ」 ネリー「うーん……金髪とか短髪が強いからサトハの力を借りたかったのに……」 智葉「貸し出せるものじゃないだろ……後半、いけるか?」 ネリー「最後までやってみるよー」 ネリー「……負ける気はないしね」 和「……オカルト合戦ですか」 優希「じぇー……私の時並みにやばくね?」 まこ「どうするんじゃ久?」 久「大丈夫よ」 まこ「あん?」 久「ちょっとした秘策を送ったから」 咲(お姉ちゃんとこの大将さん、思ってた以上だったな……) 咲(ちょっと差広がっちゃったし……どうしよ) 咲(そういえば……部長が休憩の時に秘策を送るから対局室から出るなって言ってたけど……なんだろ?) 京太郎「おーい、咲ー」 咲「京ちゃん?」 京太郎「えっと……」 京太郎(確か部長がこう言えばいいって言ってたな……) 京太郎「どんな事になっても、最後まで見てるから」 咲「……うん」 京太郎「全力で楽しんで来いよ」 咲「……勝てないかもしれないよ?」 京太郎「どんな事になってもって言ったろ?いいんだよ。お前の味方だって言ったし」 咲「京ちゃん……」 咲(本当に……来て欲しい時に、来てくれるんだなぁ……) 京太郎「ああ、じゃあ優勝したくなることも言ってやるよ」 咲「へ?」 京太郎「優勝したら、お前の言うこと何でも聞いてやるよ」 咲「…………え?」 京太郎「あ、こっちだけだったかな……まぁいいや。どうだ?」 咲「……約束だからね?」 京太郎「?お、おう!」 咲「破ったら……ええと、泣くよ?」 京太郎「泣くよって……あはは!それはないだろ?」 咲「い、いいの!とにかく約束だから!」 京太郎「はいはい。了解しましたよお姫様」 咲(なんでも……なんでもかぁ。何しよっかな) 咲(手を繋いでデート?あ、恋人繋ぎとかいいかな!それから膝枕とかも……よし!とにかく頑張ろう!!) 咲(これ……カンできない……) ネリー(むむむ……やっぱり借りた方がよかったかな) 穏乃(よし、配牌はまともだ!) 淡(……準決勝みたいにいくと思ってんの?) 淡「ロン!」 穏乃「……え?」 淡(100回、倒す!!) 穏乃(最後だけど、まだ諦めない!限りなく0に近い可能性だけど、それを目指すのが楽しい!!) ネリー(素直に負ける気は無いし……全力だよ!) 淡(うっわ凄い!こんなに差があるのに諦めてないとか!本当に冗談みたいな勝ち方しかないのに全員諦めないとか…) 淡(みんな、この3人みんなイケてんじゃん!!) 咲「……カン!」 淡・穏乃・ネリー「!」 淡(テルーの妹……アンタが一番イケてるよ!) 淡(でも、最後まで私が和了る!) 咲(……楽しいよ、京ちゃん) 咲(そういえば……県大会の決勝もこんなだったね) 咲(うん……最後まで、楽しむよ!) 咲「もいっこカン!」 咲(嶺上……) 咲(……ならず……か) 淡「ツモ!」 大将戦結果 1位白糸台2264+713=2977 2位清澄1892+648=2540 3位臨海1305+55=1360 4位阿知賀900+35=935 恒子『し、試合終了ー!!優勝は、白糸台高校ー!!!』 前話 次話 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/llll_ss/pages/138.html
元スレURL 梢は花帆ちゃんの寝そべりぬいぐるみを取るためにとんでもない金額を連コしてたんだめぐ…その額、5000円! 概要 久々のタフ・ノソラ どうしても寝そべりをゲットしたい異 常 花 帆 愛 者の梢をめぐちゃんが支える…ある意味"こずめぐ"だ 関連作 花帆「梢センパイがお昼にカレーうどん食べてたけど夏服が真っ白なままだった…こ、こんな事がゆるされていいんですか!」 慈「花帆ちゃん何読んでるの?漫画?」花帆「はい!エイハブっていう漫画です!」 タグ ^藤島慈 ^乙宗梢 ^夕霧綴理 ^村野さやか ^短編 ^ほのぼの ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/31.html
がぞう アイテムのなまえ Lv 値段 場所 備考 羊 インテリアショップ1F 畑A インテリアショップ1F カラーコーンA 4200 インテリアショップ1F ガチャマシーン インテリアショップ1F のっかるUFO インテリアショップ1F UFOキャプチャー 60400 インテリアショップ1F パーティション インテリアショップ1F 洗濯機 79800 インテリアショップ1F 扇風機 インテリアショップ1F ドラム缶 インテリアショップ1F ドリンクのオブジェ 5600 インテリアショップ1F 工事中の柵 インテリアショップ1F
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/10.html
カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/2.html
はじめに よくある質問 イベント一覧 情報提供 あいてむ ■DataBase ┃┗もようがえ ┃ ┣かぐ ┃ ┣かべかけ ┃ ┗クロス ┃┗きせかえ ┃ ┣トップス ┃ ┣ボトムス ┃ ┣アクセサリ ┃ ┣もちもの ┃ ┗そのた テンプレート用 ■更新時間 ┣インテリアショップ ┃ 5時/11時/17時/23時 ┣ブティック ┃ 1時/7時/13時/19時 ┗ゲームセンター 3時/9時/15時/21時 あるばいと ■Arbeit ┗アルバイトの基礎知識 ┣アルバイトの種類 ┗期間限定バイト コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 その他 課金料金一覧 裏技・小技 関連サイト ここを編集